[ちゅうぶ環境情報メールマガジン ~そらいろ通信~] (バックナンバー)は、環境省 中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)の公式ウェブサイトに統合されました。
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2012年11月6日火曜日

環境省ちゅうぶ環境メールマガジンそらいろ通信41号

●○●○_______________ 発行日:平成24年11月6日
○●○  ちゅうぶ環境情報メルマガ
●○       ~そらいろ通信~ 第41号
○_______________________________
 発 行:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
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  空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
  多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
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▼ もくじ ▼ =========================

○ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ○

□1□ エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。
「eco japan cup 2012」審査日程のお知らせ(お知らせ)
□2□ エコドライブ推進月間について
   ~地球と財布にやさしいエコドライブを始めよう~
□3□ 2012年度ウォームビズについて
□4□ 家庭における節電・CO2削減行動に関する調査
   (冬季調査)の結果について 
□5□ 平成24年度オフセット・クレジット(J-VER)特定
地域協議会によるマッチングイベントの開催について
□6□ カーボン・オフセットのプロバイダー講座
   の開催について
□7□ 「スマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~」キャン
   ペーンについて(第3報)~東海エリアにおける展開~

○ 中部地方環境事務所 募集情報 ○

□1□ 平成24年度地域主導による再生可能エネルギー導入のた
   めの緊急支援事業委託業務の公募について
□2□ 地域の再生可能エネルギー等を活用した自立分散型地域づ
   くりモデル事業の3次公募の開始について
□3□ 平成24年度カーボン・ニュートラル認証モデル事業の採
   択結果(第3次募集分)及び追加募集について 
□4□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復
   興支援に係る事業者支援の採択結果(カーボン・オフセット
   認証取得支援第3次募集分)及び追加募集について 
□5□ 「第2回カーボン・オフセット大賞」のエントリー募集に
   ついて(第1報)
□6□ 「あいちCO2削減マニフェスト2020」の宣言事業者
   募集について(再掲)

○ EPO中部 募集情報

□1□ 日独シンポジウム:ランドスケープデザインの新潮流:広
   域から敷地までの空間スケールをシームレスにつなぐランド
   スケーププランニング・デザイン - その文化的文脈
□2□ 「~ミツバチから知るなごやの自然~ ニホンミツバチの不
思議な生態とその魅力」
□3□ フェアトレード現場の報告~バングラデシュ~フェアトレー
ド現場の報告~バングラデシュ~
□4□ ESDセミナー~皆で地球をサステイナブル~開催
□5□ 『 雲出川フォーラム』開催
□6□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興
   支援に係る事業者支援の採択結果(創出支援第6次募集分)及
び追加募集について
□7□ なごや環境大学講座
   持続可能な開発のための教育(ESD)学 最終回
□8□ 平成24年度(第19回)公益信託オータケ記念愛知県自然環
   境保護基金募集要項
(自然環境の整備・保護等の助成先募集について) 

○ 中部地方環境事務所 イベント案内 ○

□1□ 白山国立公園指定50周年記念式典
□2□ 志摩保護官事務所イベント
□3□ 藤前干潟ラムサール条約登録10周年記念イベント
□4□ ESDのためのKODOMOラムサール
   <藤前干潟>開催
□5□ 情報掲示板の更新

▼△ お知らせ情報▽▲_______________________________________
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■ 中部地方環境事務所お知らせ情報 ■
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□1□ エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。
「eco japan cup 2012」審査日程のお知らせ(お知らせ) □
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 “エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト”「eco japan 
cup 2012」(環境省、国土交通省、総務省、一般社団法人環境ビジ
ネスウィメン、株式会社日本政策投資銀行、株式会社三井住友銀行
が主催)、エコプロダクツ2012の会場にて入選者の発表・パネル展
示及び最終審査を行います。
eco japan cup 公式ホームページ http://www.eco-japan-cup.com

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15897

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□2□ エコドライブ推進月間について
 ~地球と財布にやさしいエコドライブを始めよう~ □
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 環境省、警察庁、経済産業省及び国土交通省で構成するエコドラ
イブ普及連絡会では、11月を「エコドライブ推進月間」とし、積極
的な広報を行い、エコドライブの普及・推進を図ることとしており
ます。
 また、エコドライブ推進月間を機に、エコドライブの重点項目の
見直しを行い、新たな『エコドライブ10のすすめ』を策定いたし
ました。
 今後、新たに策定した『エコドライブ10のすすめ』を基に、エ
コドライブの普及・推進に努めていきます。

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15893

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□ 2012年度ウォームビズについて □
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 環境省では平成17年度から、冬の地球温暖化対策の一つとして、
暖房時の室温20℃でも心地良く過ごすことのできるライフスタイル
「WARMBIZ」(ウォームビズ)を推進しています。
 今年度も11月1日から3月31日までをウォームビズ期間とし、
エネルギー全般の使い方を見直しながら、各主体が低炭素社会の構
築に向けたビジネススタイル・ライフスタイルに変革することを目
指し、オフィスや家庭でできる「ウォームビズ」の普及啓発を予定
しています。また、今年度は、「ウォームビズ」で皆で暖かい所に
集まったり、家庭の暖房を止めて、街に出かけることでエネルギー
消費の削減になる「ウォームシェア」を呼びかけていきます。
 この度、本年度のウォームビズ特設WEBサイトの本格運用を11
月1日から開始し、ウォームビズ・ウォームシェアに関する情報を
一層分かりやすく発信いたします。
 また、ウォームシェア関連事業として、環境省が特別協力し、11
月1日から北海道で実施する「北海道発!ウォームシェア大作戦!」
(主催:北海道エコ・アクション事務局)について、詳細をお知ら
せします。 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15898

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□4□ 家庭における節電・CO2削減行動に関する調査
  (冬季調査)の結果について □
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 東日本大震災以降、厳しい電力需給やそれを踏まえた節電目標の
設定などもあり、多くの家庭において節電・CO2削減行動が取り
組まれました。環境省では、家庭における節電・CO2削減行動の
普及促進を図るため、主に冬季に取り組まれたこうした行動につい
てアンケート調査を行い、その結果を取りまとめました。
 調査結果から、震災後に節電を強く意識した世帯が増加するとと
もに、省エネタイプの照明への交換(4割の世帯)、エアコン(暖
房)に関する省エネ行動(1割の世帯)などにより、昨冬の家庭の
電力消費量は、前年同月比で4.9%削減されたことが示されました。
これは、家庭一世帯当たりのCO2排出量の約2%分の削減に相当
します。
 環境省では、今後とも、家庭における節電・CO2削減行動の普
及促進を図ってまいります。 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15892

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□5□ 平成24年度オフセット・クレジット(J-VER)特定
地域協議会によるマッチングイベントの開催について □
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 環境省では、オフセット・クレジット(J-VER)制度の普及
及びJ-VERの市場活性化を目指し、各地域においてカーボン・
オフセットやJ-VERの売り手と買い手のマッチング支援を実施
する特定地域協議会を運営する事業者を採択しております。 
 今般、各特定地域協議会が主催するマッチングイベントの内容が
まとまりましたので、その概要をお知らせします。 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15746

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□6□ カーボン・オフセットのプロバイダー講座
   の開催について □
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 環境省では、平成24年5月に、それぞれ別の体制で実施していた
「カーボン・オフセット認証制度」と「カーボン・ニュートラル認
証制度」を1つの制度として統合した「カーボン・オフセット制度」
を創設しました。また、10月からは、カーボン・オフセットを行
おうとする事業者等が、クレジットの取得などの取組を実施するた
めにオフセット・プロバイダーの支援を受けるに際して、当該オフ
セット・プロバイダーの信頼性と透明性を識別できるよう設けられ
たオフセット・プロバイダープログラムが開始されました。 
 今般、オフセット・プロバイダーを目指す企業やNPO法人等の
方々を対象に、環境省のカーボン・オフセット認証制度に準拠した
適切なカーボン・オフセットの実施方法やオフセット・プロバイダ
ーとしてのビジネスの基礎について習得できる講座を開催いたしま
すのでお知らせします。
 来年度以降スタートする新たなクレジット制度を活用したカーボ
ン・オフセットに関心をお持ちの方々の御参加もお待ちしておりま
す。 
 
名古屋: 11月27日(火) 13:30-16:30
       TKP名古屋駅前カンファレンスセンタールーム6C
     
※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15815

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□7□ 「スマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~」キャン
   ペー ンについて(第3報)~東海エリアにおける展開~ □
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 環境省では温暖化防止活動の一環として、“「移動」を「エコ」
に。”をテーマに、よりCO2排出量の少ない「移動」を推進する
「smart move(スマート・ムーブ)」キャンペーンを展開していま
す。このスマート・ムーブを東海エリアで促進するため、10月1日
からスマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~in東海エリアキ
ャンペーン(運営:株式会社JTB中部MICE事業部、株式会社
ウェイストボックス)を実施します。
 具体的には、愛知県、名古屋市のほか、スマート・ムーブに賛同
している企業である名古屋鉄道株式会社、名鉄協商株式会社、その
他東海エリアの企業、団体、学生サークル等と連携し、1. カーシェ
アリングでスマート・ムーブを体験できる“「スマート・ムーブ」
×「カリテコ」みんなのエコ声キャンペーン、2. 「スマート・ム
ーブ」宣言フォトギャラリープロジェクト等を展開します。 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15775

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▼△ 募集情報 ▽▲_____________________________________
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■ 中部地方環境事務所募集情報 ■
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□1□ 平成24年度地域主導による再生可能エネルギー導入のた
   めの緊急支援事業委託業務の公募について □
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 環境省では、再生可能エネルギーの導入を促進することを目的と
して、再生可能エネルギー事業計画の策定のための各種調査・検討
等を行う「平成24年度地域主導による再生可能エネルギー導入の
ための緊急支援事業委託業務」を公募します。

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15900

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□2□ 地域の再生可能エネルギー等を活用した自立分散型地域づ
   くりモデル事業の3次公募の開始について □
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 東日本大震災と原子力発電所の事故を背景に、再生可能エネルギ
ー等を活用した自立・分散型エネルギーシステムの導入等による「
災害に強く環境負荷の小さい地域づくり」が国を挙げての課題とな
っています。環境省ではこの度、「地域の再生可能エネルギー等を
活用した自立分散型地域づくりモデル事業」の3次公募を開始しま
す。
 本事業では、全国のモデルとなる、災害に強く、低炭素な地域づ
くりを支援するため、先進的・特徴的な取組を採り入れた、再生可
能エネルギーや未利用エネルギーによる自立・分散型エネルギーシ
ステム(蓄電池導入を含む)の集中導入を、産学官で推進する事業
について、補助を行います。 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15873

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□3□ 平成24年度カーボン・ニュートラル認証モデル事業の採
   択結果(第3次募集分)及び追加募集について □
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 環境省は、平成23年度に開催された「カーボン・ニュートラル
等によるオフセット活性化検討会」で活性化方策の一つとして提言
されたカーボン・オフセット認証主体の多様化を契機に、それぞれ
別の体制で実施していた「カーボン・ニュートラル認証制度」と「
カーボン・オフセット認証制度」を1つの制度として統合した「カ
ーボン・オフセット制度」を創設しました。 
 カーボン・ニュートラル認証の取得を目指す事業者を支援するた
めのモデル事業について、9月10日(月)から10月5日(金)まで
に応募のあった案件の中から1件を採択しましたので、お知らせい
たします。 
 本事業は、以下のスケジュールで第4次公募を行っています。な
お、第4次公募で予定の採択件数に達しない場合は、以下のスケジ
ュールで第5次公募を行います。採択件数は2件程度を想定してい
ます。なお、予定件数の採択に関わらず、第5次公募が最後となり、
それ以降の公募は行いませんので、あらかじめ御承知おきください。

第4次公募 : 平成24年10月9日(火)~11月2日(金)
第5次公募 : 平成24年11月5日(月)~11月22日(木) 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15877

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□4□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復
   興支援に係る事業者支援の採択結果(カーボン・オフセット
   認証取得支援第3次募集分)及び追加募集について □
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 環境省では、東日本大震災の被災地支援に係る事業者支援として、
オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に
係る事業者支援を実施しています。 
 被災地で創出されたオフセット・クレジット(J-VER)及び
都道府県J-VER(以下「被災地産J-VER等」という。)を
活用したカーボン・オフセット認証取得に係る事業者支援について、
7月20日(金)から9月21日(金)までに応募のあった案件の中か
ら、カーボン・オフセット認証取得支援を6件採択しましたので、
お知らせします。 
 被災地産J-VER等を用いたカーボン・オフセット認証取得に
係る事業者支援については、11月9日(金)まで第4次公募を受け
付けております。 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15814

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□5□ 「第2回カーボン・オフセット大賞」のエントリー募集に
   ついて(第1報)□
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 低炭素社会の実現に向けて、優れたカーボン・オフセットの取組
を行う団体を表彰し、奨励するとともに、具体的な取組事例の紹介
を通じて、カーボン・オフセットの意義と取組への理解が社会全体
に広く浸透することを目的として、「第2回カーボン・オフセット
大賞」が、カーボン・オフセット推進ネットワーク(以下「CO-
Net」という。)の主催により、今年度も開催されることとなり
ました。
 この「第2回カーボン・オフセット大賞」のエントリー募集が始
まりましたので、お知らせいたします。
 CO-Netでは有識者からなる審査委員会を設置し、エントリ
ーの中から特に優れた取組に対し、環境大臣賞(1団体)及び優秀
賞(3団体)を授与する予定です。 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15759

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□6□ 「あいちCO2削減マニフェスト2020」の宣言事業者
   募集について(再掲)□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 CO2削減に対する自主的な取組を「マニフェスト」として宣言
していただき、県がそれを認定・PRする『あいちCO2削減マニ
フェスト2020』の宣言事業者を募集します。
 取組結果に応じて★が増えるランクアップ制度によりPRできま
すので、是非御参加ください。

申込締切:11月15日(木)まで

※本件の詳細については、以下のHPを御参照願います。
 http://www.pref.aichi.jp/0000054142.html

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■ EPO中部募集情報 ■
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□1□ 日独シンポジウム:ランドスケープデザインの新潮流:広
   域から敷地までの空間スケールをシームレスにつなぐランド
   スケーププランニング・デザイン - その文化的文脈 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 私たちの社会は、持続可能性を確保するために、多くの難しい課
題を解決しなければなりません。主な課題は、地球温暖化、人口変
動、エネルギー危機、生物多様性の低下などです。これらの課題に
取り組むには、私たちの生活空間に関する包括的な理解が必要です。
ランドスケーププランニング・デザインの分野は、この包括的な発
想の中核であり、
 社会の持続可能性の達成において、重要な貢献をするはずです。
広域から敷地までの様々な空間スケールを対象とし、人間の生活空
間や活動と自然を総合的に扱い、文化的文脈を踏まえた新しいラン
ドスケーププランニング・デザインの考え方について、ドイツ及び
日本の研究者が講演・討論します。

開催日時:2012 年11 月5日(月) 9:30-18:30
開催場所:名古屋大学東山キャンパス環境総合館1階レクチャーホ
     ール
費用:無料
言語:英語(通訳はありません)
申込み:不要
共催:名古屋大学グローバルCOEプログラム
   「地球学から基礎・臨床環境学への展開」
   ・日本都市計画学会中部支部 
問い合わせ先:名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻准教
       授 村山 顕人(むらやま あきと) 
       〒464-8601
       名古屋市千種区不老町D2-1(510) 環境総合館523号室 
        TEL 052-789-3750 
       E-mail urbanplanning.nu@gmail.com

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□2□ 「~ミツバチから知るなごやの自然~
   ニホンミツバチの不思議な生態とその魅力」 □
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 ミツバチにも種類があります。家畜である西洋ミツバチと違い、
都市の緑の指標とされるニホンミツバチには不思議な生態がありま
す。天敵のスズメバチへの戦い方や、特有の植物への集結など研究
過程で明らかになった彼らの‘生き抜くチカラ’と‘都市養蜂と緑
化’の可能性を京都で市民、行政と協働で「京都ミツバチガーデン
推進プロジェクト」を推進する坂本文夫先生にお聞きしましょう。
参加者全員にとても貴重な名古屋産ニホンミツバチのハチミツを
プレゼント!! 

開催日時:11月10日(土) 10:30~12:00
開催場所:天白スポーツセンター
費用:300円
講師:坂本文夫氏(京都学園大学バイオ環境学部教授)
申込み:不要
共催:ever green(なごや環境大学共育講座) 
協力:なごやエコピープルネット 
問い合わせ先:evergreen
       E-mail koyomiasobi@gmail.com 
      (受付確認後返信いたします)

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□3□ フェアトレード現場の報告~バングラデシュ~ □
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 フェアト レードってな~に?聞いたことがあるけれど…と思う方
へバングラデシュ の生産者を訪問した時の内容をフェアトレードの
ティータイムとともに報告します。マイカップを御持参ください。
フェアト レードの足跡を報告します。
 ~タナパラ村 スワロ-ズ他~会場で「フェアトレードって何?」
展示もあります。

開催日時:11月17日(土) 14時~16時
開催場所:ウィルあいち セミナ-ル-ム1
費用:500円(当日700円)
持ち物:マイカップ
案内人:土井ゆきこ
申込み先:huzu@huzu.jp
問い合わせ先:名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
       〒461-0016
       名古屋東区上竪杉町1ウィルあいち1F
       フェアトレード・ショップ 風”s 内 
        TEL 052-962-5557(月曜日休み)    

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□4□ ESDセミナー~皆で地球をサステイナブル~開催 □
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 2014年秋に名古屋市で開催される「ESDユネスコ世界会議2014 
in 名古屋」。この「ESD」って何でしょう?
 ESDについて分かりやすく解説するとともに、ESDの取組を
紹介します。
 皆で地球をサステイナブル!
 「藤前干潟ふれあいデー2012」に合わせ、11月18日(土)に開催さ
れます。

開催日時:11月18日(土) 14:00~15:30                
開催場所:環境省藤前活動センター1階 レクチャー室
費用:無料
講師:藤倉まなみ(桜美林大学教授)
   中村大輔 (KODOMOラムサール ファシリテーター)
   ダグラス・S・ジャレル
                (藤前干潟ガタレンジャーJr.コーデイネーター)
主催:ESDのためのKODOMOラムサール実行委員会
共催:藤前干潟ふれあいデー実行委員会
問い合わせ先:藤前活動センター TEL 052-309-7260
※電話での問い合わせは、月曜、第3水曜を除く9:00~16:30まで。
☆この企画は「環境再生保全機構 地球環境基金」の助成により実
施されます。

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□5□ 『 雲出川フォーラム』開催 □
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 私たち津市民の生活に欠かせない雲出川をみんなで考えましょう。
雲出川は、美杉町を水源として香良洲町まで55キロメートルの一級
河川です。
 支流の長野川、波瀬川などの流域を含めれば、津市の大動脈です。
川の流域には景勝地も多数あり、歴史と伝統を育んできた流域です。
しかも、農業用水・工場用水などの利用を通じて地域産業にも大き
く貢献していますが、なんといっても津市の水道水の水源として私
たちの生活に欠かせない河川です。
 今、雲出川流域の森が、川が、海が、そして市民生活がどのよう
な状況なのか、それぞれの分野の方々方ご報告をいただき、これか
らの雲出川の環境を守り、安心安全な雲出川流域とするため、何が
必要かを皆で考える集いです。是非、御参加ください。

開催日時:11月18日(日)13:00~15:00
開催場所:津競艇場・ツッキードーム「つ・環境フェア」会場
費用:無料
  (つ・環境フェア会場で入場整理券(抽選券)を配布します)
内容:コーディネーター 岩田俊二先生 (三重短期大学教授)
   パネラー     大田武士さん (元津市自治会連合会会長)
            久世憲志さん(川づくり会議みえ副代表幹事)
            杉本熊野さん(こころネット代表)
            生川正秋さん(久居農林高校教諭)
            長谷川静生さん(香良洲漁協監事)
            山崎昌彦さん(中勢森林組合企画総務課長)

会場内にて、津写真交流会提供による雲出川写真展」を開催。
参加者の中から抽選で、雲出川流域の産物をプレゼントします。  

主催:新雲出川物語推進委員会
問い合わせ先:新雲出川物語推進委員会事務局          
       伊倉津産業株式会社 畑井・田口
       TEL 059-234-3212 

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http://www.c-mirai.org/html/pdfs/120922shikinseminar.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□6□ オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興
   支援に係る事業者支援の採択結果(創出支援第6次募集分)及
び追加募集について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 環境省では、東日本大震災の被災地支援に係る事業者支援として、
オフセット・クレジット(J-VER)制度を活用した復興支援に係
る事業者支援を実施しています。
 本事業は11月30日(金)まで第8次公募を受け付けております。

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15851

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□7□ なごや環境大学講座
   持続可能な開発のための教育(ESD)学 最終回 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
開催日時:12月2日(日) 13:30-16:30(受付13:00)
開催場所:伏見ライフプラザ13階(名古屋市中区栄1-23-13)
     名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見駅」6番出口

第1部 アイルランドの環境教育
    ~エコスクールで持続可能な地域づくりを~13:45~15:15
講師:Mrs . Birgit O .F N" Driscoll
   (An Taisce The National Trust for Ireland
    エコスクール担当コーディネーター)
第2部 ESDフォーラム2012 15:30~16:15
   『私』のまちでESD実践がされるために
    ~ステークホルダーダイアログ
  
主催: 一般社団法人FEE Japan(第1部)
   特定非営利活動法人環境市民(第1部)
   なごや環境大学実行委員会/中部環境パートナーシップオフ
   ィス 
後援:愛知県/愛知県教育委員会/名古屋市/名古屋市教育委員会/中
   部ESD拠点協議会/ESDユネスコ世界会議あいち・なご
   や支援実行委員会(予定)

※本件の詳細については、以下のウェブサイトを御参照願います。
 http:// http://www.n-kd.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□8□ 平成24年度(第19回)公益信託オータケ記念愛知県自然環
   境保護基金募集要項
  (自然環境の整備・保護等の助成先募集について) □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 当基金では、愛知県下の自然環境の保護・啓蒙に貢献している活
動に対する助成を実施してまいりました。今年度も是非積極的に御
応募ください。

【信託設定趣旨】
この信託は、愛知県下における自然環境の整備、保全および保護活
動を行うものに対する助成を行い、もって美しく住みやすい社会づ
くりに貢献することを目的とする。

【助成の対象】
1.愛知県下における自然環境の整備、保全及び保護に関する実
  践的活動を行うもの。
2.愛知県下における自然環境の整備、保全及び保護に関する調
  査、研究を行うもの。
3.愛知県下における自然環境の整備、保全及び保護に関する普
  及、啓発を行うもの。

【助成金額】3件程度  総額100万円程度
      1件当たり10万円~50万円

【申請書類】
以下の【連絡・申込先】まで御請求ください。所定の申請書に御記
入の上、必要書類を添付し、ご提出いただきます。応募書類は、採
用・不採用の結果のいかんを問わず返却いたしません。
 
申込期限;平成25年1月11日(金)到着分まで
 
連絡・申込先:三井住友信託銀行株式会社 担当:赤銅(せきどう)
〒105-8574 東京都港区芝3-33-1リテール受託業務部 
      公益信託グループ
TEL 03-5232-8911  E-mail Sekido_Kyouta@smtb.jp

▼△ イベント情報 ▽▲_____________________________________

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■ 中部地方環境事務所 イベント案内 ■
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□1□ 白山国立公園指定50周年記念式典 □
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開催日時:11月10日(土)11:00~16:00
開催場所:白山市鶴来総合文化会館クレイン
開催概要:11:00~ 記念式典
     13:00~ 記念講演(山ガール・華恵さん)
     14:00~ 記念シンポジウム
参加申込:式典、講演、シンポジウムともどなたでも御参加いただ
     けますが、申込みが必要となりますので、後日、以下の
     ウェブサイトに申込方法を掲載します。
  http://www.pref.ishikawa.lg.jp/sizen/hakusan50shunen.html

問い合わせ・詳細については、中部地方環境事務所へ!
 TEL 052-955-2135 FAX 052-951-8919

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□2□ 志摩保護官事務所イベント □
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★五十鈴川の生き物観察会(秋)
 春、秋に毎年開催する五十鈴川の生きもの観察会。いつも子供達
が夢中になる恒例の観察会です。
 開催日時:11月10日(土)10:00~12:00
 定員:20名(対象:小学生以上  ただし、小学生は保護者同伴)
    申込先着順
  費用:無料
 集合場所:伊勢市宇治館町五十鈴川


★秋の横山ウォーク
 秋の横山はどんぐりたちの共演です。スダジイ、アラカシ、ウバ
メガシなどの実を 拾いながら、遠足気分で遊歩道を歩きます。
 開催日時:11月23日(金)10:00~12:00
 定員:20名(対象:小学生以上  ただし、小学生は保護者同伴)
    申込先着順
  費用:無料
 集合場所:志摩市横山創造の森とその周辺

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□3□ 藤前干潟ラムサール条約登録10周年記念イベント □
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『藤前干潟ふれあいデー2012』
開催日時:11月17日(土)・18日(日)10:00~16:00
開催場所:稲永会場(稲永ビジターセンター、名古屋市野鳥観察館)
     藤前会場(藤前活動センター)
費用:無料
主催:藤前干潟ふれあいデー実行委員会
内容:藤前干潟がラムサール条約に登録されて10周年を迎えます。
   これを記念して式典や藤前干潟の過去・現在・未来を考える
   ミニシンポジウムを行います。
    その他にもライブやラムサール条約登録湿地の活動展示、
   ワークショップ、自然観察会、体験ブース等の楽しいイベン
   トが盛りだくさん!

 10周年記念式典
開催日時・場所:11月17日(土)14:00~14:50 稲永会場
 
 記念ミニシンポジウム「藤前干潟の過去・現在・未来を考える
              ~藤前干潟の次の10年に向けて~」
開催日時・場所:11月17え日(土)15:00~16:00 稲永会場

  記念講演
 「ラムサール条約湿地を語る 
  ~ウトナイ湖、片野鴨池、東海丘陵湧水湿地群から~」
  講演者:大畑孝二((公財)日本野鳥の会レンジャー)
開催日時・場所:18日(日)10:30~12:00 稲永会場

詳しくは名古屋市ウェブサイトで↓
http://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000040356.html

問い合わせ先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
費用:無料

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□4□ ESDのためのKODOMOラムサール
   <藤前干潟>開催 □
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 全国のラムサール条約湿地で活動する子供達が藤前干潟に大集合!
藤前干潟の学習と討論を通して「藤前干潟の宝物」を発見します。
 皆で地球をサステイナブル!
 「藤前干潟ふれあいデー2012」に合わせ、11月17日(土)、18日(土)
に開催します。


開催日時:11月17日(土) 13:00~14:15
     11月18日(土) 10:00~12:30        
開催場所:環境省藤前活動センター1階 レクチャー室
費用:無料
内容:17日ミニ講演会「藤前干潟からのメッセージ」 
   講演者:戸苅辰弥(NPO法人藤前干潟を守る会理事)
    
   18日「KODOMO活動発表会」全国の湿地で活動する子供
      達が活動を発表します。
     「KODOMO公開討論会」子供達が大討論!藤前干潟
      の宝物ってなあに?

主催:ESDのためのKODOMOラムサール実行委員会
共催:藤前干潟ふれあいデー実行委員会
問い合わせ先:藤前活動センター TEL 052-309-7260
※電話での問い合わせは、月曜、第3水曜を除く9:00~16:30まで。
☆この企画は「環境再生保全機構 地球環境基金」の助成により実
 施されます。

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□5□ 情報掲示板の更新 □
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 稲永ビジターセンターと藤前活動センターでは、センター周辺で
見られる生き物を始めとした旬な情報をお知らせするために、情報
掲示板を作成してセンター入口に設置しております。
 随時、情報を更新していますので是非、センターに立ち寄り最新
の情報を手に入れて生き物の宝庫である藤前干潟をお楽しみくださ
い。

10月現在の情報
 カワウの婚カツ?       (稲永ビジターセンター)
 プラスチックチューブの正体は?(藤前活動センター)

問い合わせ先:稲永ビジターセンター TEL 052-389-5821
       藤前活動センター   TEL 052-309-7260
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
費用:無料
    
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2012年11月1日木曜日

ちゅうぶ環境情報メルマガ~そらいろ通信~ 臨時号

●○●○_______________ 発行日:平成24年11月1日
○●○  ちゅうぶ環境情報メルマガ
●○       ~そらいろ通信~ 臨時号
○_______________________________
 発 行:環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
  多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▼ もくじ ▼ =========================

○ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ○

□1□ 白山国立公園指定50周年記念式典の開催について
 

▼△ お知らせ情報▽▲__________________________________________

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 中部地方環境事務所お知らせ情報 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□1□ 白山国立公園指定50周年記念式典の開催について □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 2012年、白山国立公園は指定から50年を迎えました。
これを記念し、多くの方とともに祝い、次の世代に白山国立公園の素晴
らしさを継承する場として標記式典を開催いたします。
当日開催される催しは、全て入場無料ですので皆様のご参加をお待ちし
ております。

日 時:平成24年11月10日(土)10:00~16:30
場 所:白山市鶴来総合文化会館クレイン
    (石川県白山市七原町77番地)
開催概要:11:00~
       式典(自然公園関係功労者環境大臣表彰ほか)
     13:00~
       記念講演「登山の魅力、白山の恵み」
       エッセイストの華恵さんとNPO法人ネイチャープロ
       ジェクト白山の宮下由美子さんの対談
     14:00~16:00
       シンポジウム
        (白山関係者によるパネルディスカッション)
     ※屋外では、10:00~16:30まで特産品販売や
      エコカー展示など魅力満載のブースが開かれています。
主 催:白山国立公園指定50周年記念事業実行委員会
申 込:以下のチラシの裏面にある申込用紙で事前にお申し込み下さ
    い。
<http://www.pref.ishikawa.lg.jp/sizen/documents/tirashi.pdf>

お問合せ先:
  環境省中部地方環境事務所 国立公園・保全整備課
    052-955-2135
  石川県環境部自然環境課
    076-225-1477

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