[ちゅうぶ環境情報メールマガジン ~そらいろ通信~] (バックナンバー)は、環境省 中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)の公式ウェブサイトに統合されました。
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2013年8月8日木曜日

環境省ちゅうぶ環境メールマガジンそらいろ通信50号

●○●○_______________ 発行日:平成25年8月8日
○●○  ちゅうぶ環境情報メルマガ
●○       ~そらいろ通信~ 第50号
○_______________________________
 発 行:環境省中部地方環境事務所
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  空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
  多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
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▼ もくじ ▼ =========================

○ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ○

□1□ 環境基本計画の点検にかかるシンポジウムの開催について
□2□ 平成25年度クールシェアについて(続報)
□3□ スマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~ in 東海エリア
    キャンペーンについて(再掲)
□4□ 情報掲示板を更新しました

○ 中部地方環境事務所 募集情報 ○

□1□ 「こどもホタレンジャー」参加団体の募集について
□2□ 平成25年度「地方公共団体における排出量算定・報告制度運営
     能力向上のための支援プログラム」参加自治体の募集について
□3□ 「第4回省エネ・照明デザインアワード(平成25年度)」の公
    募について
□4□ 平成25年度「自治体CO2削減・節電ポテンシャル診断支援事
    業」参加自治体の募集について
□5□ 平成25年度地熱開発加速化支援・基盤整備事業の公募について
□6□ 平成25年度特殊自動車における低炭素化促進事業の公募につい
     て(再掲)


○ 中部地方環境事務所 イベント案内 ○

□1□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展
□2□ 「藤前干潟ラムサール条約登録10周年記念事業 巡回企画展」
□3□ 環境省レンジャー&アクティブ・レンジャー写真展
□4□ 藤前干潟のビジターセンターでのイベント
□5□ カーボン・オフセット実務者研修「カーボン・オフセットで実現!
    一歩進んだ地球温暖化対策」の開催について


○ EPO中部 募集情報 ○

□1□ 第16回日本水大賞の募集について
□2□ 2014日本ストックホルム青少年水大賞の募集について
□3□ 地球環境基金・平成25年度「スタッフ向け 環境NGO・NPO活動推進
    レベルアップ実践研修」の企画・運営業務の公示のお知らせ
□4□ 地球環境基金・平成25年度「リーダー・マネージャー向け環境NGO・
    NPO活動推進レベルアップ実践研修」の企画・運営業務の公示のお知
    らせ


○ EPO中部イベント案内 ○

□1□ 環境NPO・市民団体向け助成金セミナーのお知らせ 
□2□ 答志島 奈佐の浜海岸清掃のご案内
□3□ 緑のまちづくりフォーラムのご案内
□4□ 第31回「開発教育全国研究集会 in 富山」
□5□ 2013劇団シンデレラ わくわく夏休み公演
    「ライフ in ハーモニー ~地球のピンチは僕らのピンチ~」
□6□ 大学生のための環境講座2013  
□7□ ムササビプロジェクトパート2「ムササビの巣箱をつくる」
  


▼△ お知らせ情報▽▲__________________________________________

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■ 中部地方環境事務所 お知らせ情報 ■
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□1□ 環境基本計画の点検にかかるシンポジウムの開催について
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  環境省に設置している中央環境審議会では、政府の環境保全に関する
施策をまとめた、第4次環境基本計画の進捗状況の点検を行うこととさ
れています。
 このたび、この点検の一環として、地域の環境保全の状況を把握する
ため、持続可能な地域づくりのための地域資源の活用及び地域の課題を
地域の資源で解決する仕組づくりをテーマとして、基調講演や事例発表
及び、パネルディスカションを実施します。
 また、本年度は、中部地方のほか、北海道地方、関東地方において、
同様に環境シンポジウムが開催されます。

1.開催日時・場所
  日 時:平成25年8月28日(水)13:30~16:00 
  場 所:名古屋市公会堂第7集会室
      (〒466-0064愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-1-3)
2.参加方法・定員
  傍聴を希望される方は、下記のとおり件名に「環境シンポジウム
  (中部会場)傍聴希望」と記載し、住所、氏名、連絡先、職業、年
  齢を明記の上、8月26日(月)までに中部地方環境事務所あて電子メ
  ール又FAXにてお申込みください。 

  記載事項:[1]件名「環境シンポジウム(中部会場)傍聴希望」、
       [2]住所、[3]氏名、[4]連絡先電話番号(FAX番号)、
       [5]職業、[6]年齢 
  申込先:中部地方環境事務所
      (E-mail: REO-CHUBU@env.go.jp、FAX:052-951-8889) 
  定 員:100名(無料・先着順)

  傍聴希望者が定員を超えた場合には、傍聴いただけない場合がござい
  ます。傍聴いただけない方につきましては、事務局からその旨連絡い
  たします。
  なお、傍聴者に対する受付済みの連絡及び入場証等の発行はいたしま
  せんので、ご了承ください。

※本件については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://chubu.env.go.jp/to_2013/0731a.html


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□2□ 平成25年度クールシェアについて(続報)
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 環境省では、平成24年度から、スーパークールビズの一環として「ク
ールシェア」という家庭や地域で楽しみながら節電になる取組を呼び掛
けています。今夏、一人一台のエアコンをやめ、家庭や地域の涼しい場
所をみんなでシェア(共有)したり、自然が多い涼しいところへ行く、
「クールシェア」を更に拡大するため、様々な主体と連携して普及啓発
を行うこととしています。
 つきましては、続報が発表されましたので、お知らせいたします。

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 第2報 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16867
 第3報 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16904
 第4報 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=1694

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□3□ スマート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~ in 東海エリア
    キャンペーンについて(再掲)
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 環境省では温暖化防止活動の一環として、“「移動」を「エコ」に。”
をテーマに、よりCO2排出量の少ない「移動」を推進する「smart move
(スマート・ムーブ)」キャンペーンを展開しています。
 このスマート・ムーブを東海エリアで促進するため、7月1日から、スマ
ート・ムーブ~「移動」を「エコ」に。~ in 東海エリアキャンペーン
(運営主体:(株)JTB中部法人営業名古屋支店、(株)ウェイストボックス)
を実施します。
 具体的には、愛知県、名古屋市、(株)名古屋グランパスエイト、名鉄
協商(株)、中部大学ESDエコマネーチーム等と連携し、「スマート・
ムーブ普及啓発プロジェクト」、「スマート・ムーブフォトギャラリー
プロジェクト」等を展開します。 

※本件については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16850

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□4□ 情報掲示板を更新しました
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 稲永ビジターセンターと藤前活動センターでは、センター周辺で見ら
れる生き物をはじめとした旬な情報をお知らせするために、情報掲示板
を作成してセンター入り口に設置しております。
 随時、情報を更新していますので是非、センターに立ち寄り最新の情
報を手に入れて生き物の宝庫である藤前干潟をお楽しみ下さい。

【7月現在の情報】
 セミの抜け殻     (稲永ビジターセンター)
 日光川水閘門改築工事 (藤前活動センター)

問合せ先:稲永ビジターセンター TEL:052-389-5821
     藤前活動センター   TEL:052-309-7260
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料 
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▼△ 募集情報 ▽▲______________________________________________

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■ 中部地方環境事務所 募集情報 ■
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□1□ 「こどもホタレンジャー」参加団体の募集について
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 環境省では、平成16年度から、水環境保全の活動を推進するため、「こ
どもホタレンジャー」活動レポートを募集し、優秀なレポートに対して
環境大臣表彰を行っています。
 この度、平成25年度の「こどもホタレンジャー」参加団体の募集を開
始しましたのでお知らせいたします。 

【募集対象】
 こどもたちが中心となって、ホタルに関連して取り組む水環境保全活
動団体を幅広く対象とします。ただし、以下の条件を満たしているもの
とします。 

参加者:小学生、中学生の団体・グループ及びNPO/NGOでこども
    が中心の活動を行っている団体。
活動の対象:ホタルや底生生物等、水辺に生息する生きものの観察・保
      全活動。ただし、周辺の生きものや生息環境にも配慮した
      活動であること。
活動の場:河川など水辺における活動を基本とし、その他学校などにお
     ける水環境の保全に関連した活動も含める。

【応募部門】
 学校、団体の2部門に分けて、活動レポートを募集します。 

 学校の部:小学校や中学校における、学校全体の活動、学年やクラス
      ごとの活動、クラブ・委員会・課外活動など
 団体の部:こどもエコクラブ、地域のこども会・自治会、NPO団体
      等でこども中心の活動を実施した団体

【参加・応募方法】
  参加希望の団体は、申込み用紙に御記入の上、こどもホタレンジャ
 ー事務局まで、メール、FAX又は郵送でお送りください。
  申込み用紙は、環境省こどもホタレンジャーホームページからダウ
 ンロードをお願いします。
 (http://www.env.go.jp/water/hotaranger.html)
  また、活動希望団体には、事務局から所定の「活動レポート募集要
 項」をお送りしますので、活動レポートをまとめ、御提出ください
 (平成25年12月16日(月)締切)。 

【応募先(活動レポート提出先)】
 こどもホタレンジャー事務局((株)マルト東京オフィス内 )
 〒105-0012 東京都港区芝大門2-11-5 美和ビル3階
 TEL:03-5776-0023 FAX:03-5776-0379
 E-mail:hotaru@maluto.biz

【審査及び表彰式・活動報告会】
 審査委員会を設置し、審査委員会での審査を経て、環境大臣が決定し
ます。
 審査は、活動の成果や正しい理解のみではなく、「自主性」、「地域コミ
ュニティーの活性化」、「独創性」、「楽しさ」、「継続性」、「発展性」及び
「こどもの実体験」の観点も含め総合的に審査します。
 表彰の対象は、「学校の部」、「団体の部」の2部門に分け、それぞれに
ついて、環境大臣賞・優秀賞及び奨励賞を設けています。
 なお、受賞された団体については、東京で開催する表彰式・活動報告
会に御招待することとします。 

【今後の予定】
 ・指導者研修会の開催:平成25年10~12月頃に地方1箇所で開催予定
 ・活動レポートの応募締切:平成25年12月16日(月)
 ・受賞団体の決定:平成26年3月上旬
 ・表彰式・活動報告会:平成26年3月下旬 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 こどもホタレンジャーのホームページ
  http://www.env.go.jp/water/hotaranger.html

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□2□ 平成25年度「地方公共団体における排出量算定・報告制度運営
     能力向上のための支援プログラム」参加自治体の募集について
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 環境省では、地方公共団体を対象に、地方公共団体における温室効果
ガス排出量算定・報告制度(同制度と関連する計画書制度等を含む)の
運営能力向上のための支援プログラム(以下、支援プログラム)を実施
します。
 本支援プログラムは、温室効果ガス排出量算定・報告制度を運営して
いる地方公共団体に対して、算定・報告制度運営上のニーズや課題に対
応すべく、外部専門家を派遣し、地方公共団体の制度運営能力の向上を
図るものです。
 今般、本事業に参加する地方公共団体の公募を行います。

○公募期間:平成25年8月30日(金)まで 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16967 

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□3□ 「第4回省エネ・照明デザインアワード(平成25年度)」の公
    募について
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 環境省では、CO2排出量が1990年比で約3割増加している商業施設、オ
フィス等の業務部門のうち、その約2割を占める照明について、省エネ
対策を一層推進するため、省エネ照明を率先して導入し、省エネと高い
デザイン性の両立を達成している施設等を募集し、グランプリ及び優秀
事例を選定・表彰する「第4回省エネ・照明デザインアワード(平成25
年度)」を実施します。
 また、本アワードで選定された施設等の取組については、「省エネ・
照明デザインフォーラム」、「省エネ・照明デザインブック」、WEB、
映像、雑誌等で、CO2の削減効果、空間デザインの設計手法、新しい技術、
導入手法等を全国に紹介します。 

○公募期間:平成25年10月4日(金)まで

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16946 

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□4□ 平成25年度「自治体CO2削減・節電ポテンシャル診断支援事
    業」参加自治体の募集について
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 環境省では、昨年度より、自治体を通じて診断機関による相談・派遣
診断を行う自治体CO2削減・節電ポテンシャル診断支援事業を実施してい
ます。
 本事業は自治体と連携し、管内の事業所(年間排出量6,000t-CO2未満)
のCO2削減・節電対策実施を支援することを目的とし、CO2削減や節電に
関する研修や個別診断等を実施するものです。
 今般、都道府県・政令指定都市・中核市を対象に本事業に参加する自
治体の公募を行います。

○公募期間 第1次公募:平成25年8月16日(金)まで
      第2次公募:平成25年8月30日(金)まで 
 
※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16931  

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□5□ 平成25年度「地熱開発加速化支援・基盤整備事業」の公募につ
    いて
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 環境省では、再生可能エネルギー導入を加速させることを目的とし、
事業化計画の策定に向けた検討等を行う協議会活動を支援することとし
ています。
 この度、この支援対象として、地域の様々な関係者(地方公共団体を
含む。)が参画する協議会等により、地熱発電の事業化計画の策定に向
けた検討を行う事業を公募することとしましたので、お知らせします。

○公募期間:平成25年8月22日(木)まで 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16935 

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□6□ 平成25年度特殊自動車における低炭素化促進事業の公募につい
     て(再掲)
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 環境省では、平成25年度特殊自動車における低炭素化促進事業の公募
を開始します。
 本事業は、低炭素化・低公害化が遅れており、1台当たりのCO2排出量
が多いオフロード車について、大幅な燃料消費量の削減が見込めるハイ
ブリッドオフロード車等を新規導入する事業に対して支援を行うもので
す。

○第2次公募期間:平成25年9月2日(月)~9月13日(金) 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16739 



▼△ イベント情報 ▽▲__________________________________________

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■ 中部地方環境事務所 イベント情報 ■
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□1□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展
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稲永ビジターセンターの企画展のご案内です。

◇稲永ビジターセンター◇

『コアジサシ』展
【展示期間】2013年6月5日~8月31日
【展示場所】稲永ビジターセンター1階 
  夏になると繁殖のためにコアジサシは藤前干潟に飛来します。彼ら
 の子育ての様子やおもしろい生態を写真やジオラマで紹介します。

問合せ先:稲永ビジターセンター TEL:052-389-5821
   
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料


藤前活動センターの企画展のご案内です。

◇藤前活動センター◇

『漂着ゴミ展』
【展示期間】2013年7月20日~2014年2月2日
【展示場所】藤前活動センター2階 多目的室 
  藤前干潟には、たくさんの漂着ゴミが流れ着きます。この漂着ゴミ
 が野生生物に与える影響やゴミ調査の成果等を紹介し、伊勢湾沿岸の
 各地で行われている「クリーンアップ活動」も紹介します。

問合せ先:藤前活動センター TEL:052-309-7260
   
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料

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□2□ 「藤前干潟ラムサール条約登録10周年記念事業 巡回企画展」
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 中部地方環境事務所では、藤前干潟のラムサール条約登録10周年を記
念して、藤前干潟に関する巡回企画展を実施しています。
 巡回企画展では、藤前干潟の歴史や、飛来する鳥類、底生生物と底質
の変動、これまでの取り組み等をパネルで紹介しています。
 第5回目の会場は名古屋市港区役所ですので、お近くの方は是非足を
お運び下さい。

【開催場所】名古屋市港区役所 1F
【開催期間】8月5日(月)~8月16日(金)
 
問合せ先:名古屋自然保護官事務所 
     TEL:052-389-2877 
     FAX:052-389-2878 
     E-mail:WB-NAGOYA@env.go.jp

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□3□ 環境省レンジャー&アクティブ・レンジャー写真展
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 伊勢志摩国立公園、国指定藤前干潟鳥獣保護区、白山国立公園で働く
レンジャーとアクティブ・レンジャー。彼らが撮影した素晴らしい自然
の写真を展示します。ぜひお越し下さい!

・津会場
 日時:8月6日(火)~16日(金)(期間中8:30~17:15) 
    ※土日は休館日
 場所:三重県庁1階ロビー

・金沢会場
 日時:9月3日(火)~16日(月)(期間中10:00-20:00)
 場所:石川県庁19階ギャラリー


主催:中部地方環境事務所
定員:なし
対象:なし
費用:無料
問合せ先:中部地方環境事務所(TEL:052-955-2139)

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□4□ 藤前干潟のビジターセンターでのイベント
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『夏休み!干潟観察会』
 
【日時】8月8日(木)12:30~15:00
【集合】藤前活動センター
【定員】20名
【内容】夏の干潟を観察しよう!
    どんな生き物に会えるかな?
【対象】一般(小3未満は保護者同伴)
【参加費】大人200円、小中学生100円、幼児無料

お申込先:藤前活動センター TEL:052-309-7260
       
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料

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□5□ カーボン・オフセット実務者研修「カーボン・オフセットで実
     現!一歩進んだ地球温暖化対策」の開催について
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 環境省では、カーボン・オフセットの実務に関する説明会を、全国7
箇所で開催いたします。本説明会では、カーボン・オフセットの基礎知
識、取り組み事例のほか、実際の手続きを想定した演習、また平成25年
4月から始まったJ-クレジット制度と関連施策の説明なども行います。

○名古屋会場
 日時:平成25年9月20日(金)13:00-17:30
 会場:プライムセントラルタワー名古屋駅前 第2+3
    http://www.nagoyakaigishitsu.com/prime/access/index.html

 名古屋会場他、全国6カ所で開催致します。

○プログラム
 【第1部】約50分 
  ・カーボン・オフセットの基礎知識
  ・カーボン・オフセットの取組事例 
  ・オフセット・プロバイダーの業務について 
 【第2部】約2時間 
  ・カーボン・オフセットの実務と演習 
  ・J-クレジット制度及び本年度の関連施策について
 【第3部】約1時間 
  ・個別相談会

○参加方法
 説明会への参加は事前登録制です。
 参加を希望される方は、以下の申込ウェブサイトから御登録ください。
 http://www.j-cof.go.jp/temporary/j_kensyu2013.html

○問合せ
 カーボン・オフセットフォーラム事務局
 (担当:秋山、山本、野地)
 一般社団法人海外環境協力センター(OECC)内
 〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-8 芝公園アネックス7階
 phone:03-5776-0402 fax:03-5472-0145
 E-mail:info@j-cof.org
 URL:http://www.j-cof.go.jp/index.html

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16892


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■ EPO中部 募集情報 ■
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□1□ 第16回日本水大賞の募集について
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  日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水
循環の健全化を目指し、美しい水が紡ぎだす自然の豊かさの中にも水災
害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを目的としています。
 第16回の募集を以下のとおり行います。

【対象となる活動の内容(活動分野)】
 水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような分野
における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
(*純粋な学術論文は除きます)
 1.水防災
  水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する(ハ
  イテク機器、文化財、ライフライン等を水災害から守る)・雨をた
  める、しみこませる、ゆっくり流す・河川の伝統的技術や災害体験
  の継承等啓発・普及
 2.水資源
  水を大切にする・山や川などの水源地を大切にする・異常渇水のと
  きに被害を少なくする
 3.水環境
  川や湖沼、海などの水をきれいにする・水辺の生き物やそのすみか
  を大切にする・水辺や水のある地域づくり・水にかかわる体験活動、
  環境学習
 4.水文化
  水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める・水や川や湖沼、
  海などの文化を創ったり広めたりする(芸術、文学を含む)・地域
  における水文化を発掘したり普及する
 5.復興支援
  上記の1~4に該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施
  されるもの
 *その他、上記1~5に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動

【募集期間】
 平成25年7月7日から平成25年11月30日まで

【主な内容】
 大賞(賞状・副賞200万円)
 大臣賞(賞状・副賞50万円)
 市民活動賞(賞状・副賞30万円)
 国際貢献賞(賞状・副賞30万円)など

【問合せ・申込み先】
 公益社団法人 日本河川協会
 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E・C・Kビル3F
 TEL:03-3238-9771(平日9:15 ~17:30 ) FAX:03-3288-242

※ 詳細は、以下のホームページを御参照願います。
  http://www.japanriver.or.jp/taisyo/ 

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□2□ 2014日本ストックホルム青少年水大賞の募集について
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 上記に記載の日本水大賞について、2002年から日本水大賞の中に日本
ストックホルム青少年水大賞を設け、ストックホルム・ジュニア・ウォ
ーター・プライズ(以下SJWPという)に派遣する候補を選定しています。

【対象となる活動主体】
 国際コンテスト開催時(来年8月頃)に20歳以下の方で、高等学校また
は同等の学校(高等専門学校については1~3年生まで)に在籍している
生徒または生徒の団体(クラブなど)が応募できます。
 ただし、大学生(高等専門学校については4年生以上)は国際コンテ
ストには参加できません。

【対象となる活動の内容】
 日本ストックホルム青少年水大賞は、地球温暖化により深刻化する洪
水や渇水の対応はもとより、水質改善、水資源管理、水保全または水や
排水の浄化による生活の質の向上を目指すなど、水問題を解決するため
の理論的および応用的調査研究活動を対象とします。
 なお、統計解析を含めて、実験、観測、結果報告において科学的に妥
当な手法を用いることが条件です。

【募集期間】
 平成25年7月7日から平成25年11月30日まで

【主な内容】
 大賞(賞状・副賞20万円、国際コンテストへの参加費用)
 優秀賞(賞状・副賞10万円) など

【問合せ・申込み先】
 公益社団法人 日本河川協会
 〒102-0083 東京都千代田区麹町2-6-5 麹町E・C・Kビル3F
 TEL:03-3238-9771(平日9:15 ~17:30 ) FAX:03-3288-242

※ 詳細は、以下のホームページを御参照願います。
  http://www.japanriver.or.jp/taisyo/ 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□3□ 地球環境基金・平成25年度「スタッフ向け 環境NGO・NPO活動
    推進レベルアップ実践研修」の企画・運営業務の公示のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 公告は、独立行政法人環境再生保全機構の以下のページに掲載されて
います。

●平成25年度「スタッフ向け 環境NGO・NPO活動推進レベルアップ実践
 研修(東日本)」の企画・運営業務 
 http://www.erca.go.jp/order/item2/files/024895.pdf

●平成25年度「スタッフ向け 環境NGO・NPO活動推進レベルアップ実践
 研修(西日本)」の企画・運営業務 
http://www.erca.go.jp/order/item2/files/024910.pdf

【仕様書、講座内容に関する問合せ】 
 独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 
 地球環境基金課 常盤・堀越・吉見 
 TEL: 044-520-9505 FAX:044-520-2190 
 E-mail:c-kikin@erca.go.jp
 URL: http://www.erca.go.jp/jfge/index.html 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□4□ 地球環境基金・平成25年度「リーダー・マネージャー向け環境
    NGO・NPO活動推進レベルアップ実践研修」の企画・運営業務の
    公示のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 公告は、独立行政法人環境再生保全機構の以下のページに掲載されて
います。 

 ●平成25年度「リーダー・マネージャー向け 環境NGO・NPO活動推進
  レベルアップ実践研修(東日本)」の企画・運営業務 
  http://www.erca.go.jp/order/item2/files/024905.pdf

 ●平成25年度「リーダー・マネージャー向け 環境NGO・NPO活動推進
  レベルアップ実践研修(西日本)」の企画・運営業務 
  http://www.erca.go.jp/order/item2/files/024900.pdf

 こちらも地域が東日本と西日本の2種類となっていますが、それ以外
は同様です。また対象者は異なりますが、基本的な構成はスタッフ向け
と同様です。

【仕様書、講座内容に関する問合せ】 
 独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金部 
 地球環境基金課 常盤・堀越・吉見 
 TEL: 044-520-9505 FAX:044-520-2190 
 E-mail:c-kikin@erca.go.jp 
 URL: http://www.erca.go.jp/jfge/index.html
 

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■ EPO中部 イベント情報 ■
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□1□ 環境NPO・市民団体向け助成金セミナーのお知らせ
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 各社が助成制度を通じて目指す「協働」の姿を直接お話しします。
 また、申請書の書き方や助成対象範囲について等、助成団体に直接質
問・相談ができる貴重な機会です。

日 時:2013年8月24日(土)18:30~19:45 (受付18:00~)
会 場:愛知県産業労働センター ウインクあいち 905会議室
        名古屋市中村区名駅4 丁目4-38 
        TEL:052-571-6131(受付 9:00~20:00)
定 員:35名
参加費:無料
参加申込:参加申込書をE-mail・郵送・FAXにてお送りください。
申込先:TOTO水環境基金 事務局
        〒802-8601 福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1
        TEL:093-951-2224 FAX:093-951-2718
        (電話受付時間 9:00~17:00 ※土・日・祝日を除く)
        E-mail:mizukikin@jp.toto.com
申込期限:8月21日(水)
主 催:TOTO株式会社
協 力:公益財団法人コメリ緑育成財団
     環境省中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)
内 容:助成団体による環境活動助成制度の説明
     公益財団法人コメリ緑育成財団「第24回コメリ緑資金公募」
        TOTO株式会社「第9回TOTO水環境基金」
 ※法人格の無い団体(任意団体など)でも応募できますので、お気軽に
  ご参加ください。

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□2□ 答志島 奈佐の浜海岸清掃のご案内
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答志島の奈佐の浜で海岸清掃を行います。

 日 時:平成25年10月13日(日) 雨天決行
 会 場:三重県鳥羽市答志島奈佐の浜
 集 合:(1)現地集合 鳥羽市佐田浜市営定期船乗り場 9:30
     (2)三重県四日市庁舎     6:30
     (3)三重県津庁舎         7:30
     (4)金山総合駅        6:50
     (5)JR岐阜駅団体バス乗降場  6:20
     (6)岐阜県庁         6:40
 解 散:集合場所により異なります。現地16時、各県19時頃
 会 費:一般 3,000円 (現地集合の場合は2,000円)
     大学生以下は1,000円引
 ※活動費、定期船代、昼食代、保険代を含みます。
 定 員:各県バス乗車50名、現地集合50名
 持ち物:飲料、雨具(雨天時)、軍手、健康保険証
 ※サンダル不可(長靴、濡れても良い靴)
 申込方法:申込書に記入の上、FAX又は、必要事項(住所、氏名、電話、
      Email、所属、年齢、集合場所)をEmailでお申込み下さい。
 申込締切:9月28日(土)
 問合せ・申込先:22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会
        ・三重県の方 FAX:059-331-8616 
                      E-mail:info@kame-kamehakubutukan.com
     ・愛知県の方 FAX:0568-52-0267 
                      E-mail:suzuki.1@re.commufa.jp
     ・岐阜県の方 FAX:058-266-6388 
                      E-mail:nomura@mori-mizu.org
 主 催:22世紀奈佐の浜プロジェクト委員会
 協 力:「美し国おこし・三重」実行委員会

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□3□ 緑のまちづくりフォーラムのご案内
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 名古屋市では、「緑と水の豊かな自然共生都市」をめざして「緑のま
ちづくりフォーラム」を開催します。
 今回のテーマは「緑による都市のブランディング~街路樹や公園緑地
を活かしたまちづくり~」です。

日 時:平成25年8月25日(日) 13:30~16:15(開場13:15)
場 所:金山南ビル11階 名古屋都市センターホール  
内 容:基調講演「緑による都市のブランディングとは」
    パネルディスカッション「緑を活かしたなごやのまちづくり」
定 員:150名(先着順)
参加費:無料
申込方法:8月21日(水)までに、はがき・電話・FAX・インターネットの
          いずれかで住所・氏名・電話番号を明記の上、下記までお申
     込み下さい。
申込先:名古屋市緑政土木局緑地部緑地計画課 
    緑のまちづくりフォーラム担当
    〒460-8508(住所記載不要)
     名古屋市緑政土木局緑地計画課 宛
        TEL:052-972-2493 FAX:052-972-4142
      インターネット(名古屋市電子申請サービス)での申込
    パソコン用:https://www.e-shinsei.city.nagoya.jp/
        携帯電話用:https://www.e-shinsei.city.nagoya.jp/m/

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□4□ 第31回「開発教育全国研究集会 in 富山」
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 「人々がともに生きることのできる公正な社会」の実現をめざす開発
教育。
 今年の全国研究集会は「北陸から発信する人づくり」をテーマに富山
市で開催します。

日 時:平成25年8月17日(土)10:00~18:10(9:30受付開始/
    18:30~自由参加の懇親会)
        平成25年8月18日(日)10:00~16:00(9:30受付開始)
場 所:富山高等専門学校本郷キャンパス
    (富山県富山市本郷町13番地)
        http://www.nc-toyama.ac.jp/campus/hongo01.html
参加費:1日参加 3,000円(DEAR会員・学生は2,500円)
    2日参加 6,000円(DEAR会員・学生は5,000円)
    ※フィールドスタディ参加者は、別途500~1,000円が追加
    でかかります。
対 象:教員、学生(教員志望の方には特におすすめ)、NPO/NGO関係者、
    青少年団体、国際協力・交流関係者のほか、テーマに関心のある
    方ならどなたでも。
共 催:特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR
    第31回開発教育全国研究集会実行委員会

協 力:とやま国際理解教育研究会(TIE)
    いしかわ地球市民の会(いーち)
    ふくいグローバルねっとわーく(FGねっと)

申込先・問合せ:特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)
    〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教
    センター2号館3階
    TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940(平日10:00~18:00)
        http://www.dear.or.jp/zenken2013/  

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□5□ 2013劇団シンデレラ わくわく夏休み公演
    「ライフ in ハーモニー ~地球のピンチは僕らのピンチ~」
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 みなさんには、地球のSOSが聞こえますか?鳥や花、たくさんの生きも
のたちの声が聞こえますか?2014年愛知県で開催されるユネスコESD国際
会議まで、あと1年。山があって、里山があって、川があって、子どもた
ちの笑顔がある、、さあみんなで、地球をサステイナブル!

日 時:平成25年8月17日(土)18時30~
        8月18日(日)13時~
場 所:名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館中ホール)
入場料:前売り当日共に1000円(全席自由席)
詳 細:http://dozira.net/wp/
主 催:劇団シンデレラ 

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□6□ 大学生のための環境講座2013
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 環境とエネルギーに関する座学、エネルギー関連施設の見学を通して、
環境とエネルギーについて学び、語り合う「大学生のための環境講座」
を開催します。

日 時:平成25年9月12日(木)10:00~17:00 
場 所:東邦ガス本社(名古屋市熱田区桜田町19-18)
    知多緑浜工場(知多市緑浜町1)
    技術研究所(東海市新宝町507-2) 
参加費:無料
定 員:50名(申込必要)
詳 細:http://www.tohogas.co.jp/event-n/1190762_1363.html
応募締切:8月12日(月)
問合せ:東邦ガス株式会社 環境部 環境推進グループ
    〒456-8511 名古屋市熱田区桜田町19-18
     TEL:052-872-9252 FAX:052-872-9257
         E-mail:kankyo@tohogas.co.jp
    ※受付時間:平日9:00~17:40
 
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□7□ ムササビプロジェクトパート2「ムササビの巣箱をつくる」
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 里山を代表する生きものであるムササビを通じて、自然環境について
考えてみませんか?
 トヨタの森に出て、ムササビがどんなところに棲んでいるのか見る機
会です。少しでもムササビに興味のある方は、ぜひご参加ください。

日 時:平成25年9月14日(土)14:00~20:00 (受付13:30~13:55まで)       
場 所:トヨタの森
参加費:500円  
    ※巣箱持ち帰り希望者は別途1000円が必要となります。
対 象:18歳以上
定 員:30名
申込締切:9月4日(水)
申込方法:住所・氏名・年齢・電話番号を
     TEL、FAXまたはE-mailでトヨタの森まで。
問合せ:トヨタの森 里山学習館 エコの森ハウス
    〒444-2225 愛知県豊田市岩倉町一本松
     TEL:0565-58-2736 (受付時間:月~金曜 9:00~16:00)
     FAX:0565-58-2855
      E-mail:mail@toyotanomori.jp



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