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2013年12月10日火曜日

環境省ちゅうぶ環境メールマガジンそらいろ通信54号

_______________  発行日:平成25年12月10日

      ちゅうぶ環境情報メルマガ ~そらいろ通信~ 第54号
_______________________________
 
    発 行:環境省中部地方環境事務所

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  空の色(そらいろ)を見ながら、皆様とのつながりを感じつつ、
  多様なセクター、テーマ、地域の環境情報をお届けします。
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▼ もくじ ▼ 

1.中部地方環境事務所のお知らせ
2.中部地方環境事務所 募集情報
3.中部地方環境事務所 イベント情報
4.中部環境パートナーシップオフィス 募集情報
5.中部環境パートナーシップオフィス イベント情報

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1.中部地方環境事務所のお知らせ

□1□ 平成25年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰について

 環境省では、平成10年度から地球温暖化対策推進の一環として、毎年、
地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあっ
た個人又は団体に対しその功績をたたえるため、地球温暖化防止活動環
境大臣表彰を行っています。
 この度、平成25年度の受賞者が決定したのでお知らせいたします。 

※本件については、以下の報道発表を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17440


□2□ 平成25年度「地球温暖化防止月間」における取組について

 環境省では、平成9年12月に京都で開催された気候変動枠組条約第3回
締約国会議(COP3)を契機として、翌年の平成10年度から、毎年12
月を「地球温暖化防止月間」と定め、国民、事業者、行政が一体となっ
て様々な取組を行うことにより、地球温暖化防止を図ることとしていま
す。
 本年においても全国各地で様々な地球温暖化防止のための取組が催さ
れますのでお知らせします。 

※本件の詳細については、以下を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17441


□3□ 2012年度(平成24年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について

 今般、2012年度(平成24年度)の温室効果ガスの総排出量(速報値)をと
りまとめました。2012年度の我が国の温室効果ガスの総排出量(速報値)
は、13億4,100万トン(二酸化炭素換算)で、これは基準年比6.3%増、前年
度比2.5%増となっています。
 この結果、仮に森林吸収量の目標が達成され、また、京都メカニズム
クレジットを加味すると、京都議定書第一約束期間(2008~2012年度)の
5カ年平均で基準年比 8.2%減となり、京都議定書の目標(基準年比6%
減)を達成する見込みとなりました。 

※本件の詳細については、以下を御参照願います。
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17394


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2.中部地方環境事務所 募集情報

□1□ 持続可能な地域づくりを担う人材育成事業に係るESD の視点を
        取り入れた環境教育プログラムの公募について

 環境省では、持続可能な地域づくりを担う人材づくりの先進地域を速
やかに形成することを目的とした取組の一環として、ESD(持続可能な開
発のための教育。Education for Sustainable Developmentの略称。)の
視点を取り入れた小学生又は中学生向けのモデル的な環境教育プログラ
ムを作成することとしており、同プログラムの基とするため、全国から、
ESD の視点を取り入れた環境教育プログラム(以下、 「ESDプログラム」と
いう。)を募集します。

1.公募内容 
   国内で実施実績のある(原則として、小中学校における実施実績)、
   小学生又は中学生向けのESDプログラムを公募します。 
   応募されたESDプログラムの中から、20プログラム程度を選定する
   こととしています。 
2.公募期間 
   2013年11月26日~2014年1月10日(必着) 
3.公募対象者 
   1.学校教育法第1条に規定されている学校
   2.環境NPO、環境教育の研究会等民間団体
   3.企業
   4.過去に国と契約実績のある協議会
   5.その他、環境省が適当と認めた法人及び任意団体 
4.公募要項・申請書の入手方法
   公募要項・申請書のワード様式は、下記のアドレスのホームページ
   よりダウンロードしてください。 

※ 本件の詳細については、以下を御参照願います。
  https://www.eeel.go.jp/news/?news_id=251


□2□ 平成25年度「中小ビル改修効果モデル事業」診断機関の公募期
    間延長について

 環境省では、「平成25年度グリーンビルディング普及促進に向けた改
修効果モデル事業委託業務」の一環として、中小ビルの事業者を対象に、
省エネ改修等による費用対効果やCO2排出削減余地等に関するアドバ
イスの提供や実測診断を実施いたします。
 11月29日(金)まで本実測診断を実施していただく診断機関を公募して
おりましたが、この度、その公募期間を12月13日(金)まで延長します。
 なお、事業の概要及び応募方法に変更はありません。 

○公募期間:平成25年12月13日(金)まで

※ 本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17444


□3□ 「こども環境白書2014」の発行及び配布希望の募集について 

 環境省では、小学校高学年生を対象に、身近な環境問題について分か
りやすく解説した「こども環境白書2014」を作成いたしました。
 本書は、全国の小学校等に1校当たり1冊の割合で配布します。
 また、授業等での具体的な活用を希望される小学校等へは、一定冊数
を無償配布いたしますので、希望される小学校等は奮って応募いただき
ますよう御案内いたします。
 なお、本書は環境省ホームページからダウンロードが可能ですので、
是非ご活用ください。

1.応募資格
   全国の小学校及び特別支援学校(小学部)
    ※1学校当たり1応募とします。複数応募は無効としますので御
         了承願います。
2.数量
   1応募あたり3包150冊まで(1包50冊単位)
   ただし、応募が予定数量(2,500冊)を超過した場合は抽選といたし
      ます。
3.応募締切り
  平成25年12月13日(金)12:00 必着
4.応募方法
   下記アドレスの詳細サイトより別添様式「こども環境白書2014配布
   申込書」を入手して頂き、必要事項を記載の上、(FAX03-3581-5951)
   まで送信願います。
   なお、送信後、お手数ですがFAXにて送信した旨を電子メールにて
   (hakusho@env.go.jp)送信願います。
5.配布の可否の通知
   電子メールにより平成26年12月下旬までに連絡させていただきます。
6.冊子の発送時期
   発送可否の通知送信後、準備が整い次第発送します。
7.環境省ホームページへの掲載について
   環境省ホームページ(下記アドレス)に掲載しております。
   過去のこども環境白書を含め、ダウンロード(PDF版)が可能で
   すので、是非ご活用ください。
   http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/kodomo.html

※ 本件の詳細については、以下を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17407
 

□4□ 平成25年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業の第
    4次募集の実施について

 環境省では「カーボン・オフセット制度」の普及啓発と、過去実施い
たしましたカーボン・オフセットモデル事業の取組を全国に広げ、主に
地方都市における適切なカーボン・オフセットの取組の更なる普及促進
を図ることを目的とし、地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業
を募集いたします。 
 本事業は、第4次公募として公募を行います。 

○募集期間:平成25年12月20日(金)まで

※ 本件については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17447
 

□5□ 平成26年版環境白書表紙絵コンクールについて 

 政府では、地球温暖化や循環型社会、生物多様性などの環境問題につ
いて、その状況と講じようとする施策を、毎年、白書として取りまとめ、
公表しております。その際、白書の市販版においては、環境に関わるテ
ーマの絵画を国民の皆様から公募し、表紙、裏表紙等に使用しておりま
す。
 今年度においても、皆様に、地球温暖化、循環型社会、生物多様性と
いった様々な環境問題に関心を高めていただく契機になることを期待し
絵画の公募を行いますので、皆様からの御応募を心からお待ちしており
ます。

1.公募テーマ:「環境にやさしい社会」
2.部門・賞:以下の2部門を設置し、各賞を選定する予定です。
       なお、各賞受賞者には、賞状と記念品を贈呈いたします。
       (1)小・中学生の部
         (最優秀賞(環境大臣賞)1点、優秀賞1点、佳作2点程度)
       (2)一般(高校生以上)の部
         (最優秀賞(環境大臣賞)1点、優秀賞1点、佳作2点程度)
3.募集締切:平成26年1月31日(当日消印有効)
4.応募にあたっての注意事項
  大 き さ:四つ切り画用紙サイズの紙(542mm×382mm)
  方    向:縦長で使用して下さい。
  画    材:自由(ただし、立体物は使わないで下さい)
  彩    色:自由
  文    字:作品中に文字は入れないで下さい。
           (「環境白書」「地球にやさしく」など)
  写    真:作品中に写真は使用しないで下さい。
  必要事項:応募票に必要事項を記入し、作品の裏面に貼って下さい。

  ※ 応募票については下記のサイトより入手して下さい。
        http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17408

5.主    催: 環境省
6.問合せ先・応募先(作品送付先):
   (株)オーエムシー 環境白書表紙絵コンクール係
   住所:〒160-0004
      東京都新宿区四谷4-3 ケイアイ四谷ビル
   電話:03-5362-0114
   ※ 環境省では、作品を直接受付けておりません。必ず、上記の応
         募先にお送り下さいますようお願いいたします

※ 本件の詳細については、以下を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17408


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3.中部地方環境事務所 イベント情報

□1□ 藤前干潟のビジターセンターでの企画展

◇藤前活動センター◇

『漂着ゴミ展』
【展示期間】2013年7月20日~2014年2月2日
【展示場所】藤前活動センター2階 多目的室 
  藤前干潟には、たくさんの漂着ゴミが流れ着きます。
  この漂着ゴミが野生生物に与える影響やゴミ調査の成果等を紹介
 し、伊勢湾沿岸の各地で行われている「クリーンアップ活動」も紹
 介しています。

問合せ先:藤前活動センター TEL:052-309-7260
   
開館時間:9:00~16:30
 休館日:毎週月曜日、第3水曜日
 入館料:無料

◇稲永ビジターセンター◇

『カモ展』
【展示期間】2013年11月17日~2014年3月31日
【展示場所】稲永ビジターセンター2階  
  冬鳥として藤前干潟に飛来するカモの種類、生態を展示しています。 

問合せ先:稲永ビジターセンター TEL:052-389-5821
    
開館時間:9:00~16:30
 休館日:毎週月曜日、第3水曜日
 入館料:無料


□2□ 環境省レンジャー&アクティブ・レンジャー写真展

 白山国立公園、国指定藤前干潟鳥獣保護区、伊勢志摩国立公園で働く
レンジャーとアクティブ・レンジャー。彼らが撮影した素晴らしい自然
の写真展を福井県大野市のあっ宝んどで開催しています。ぜひ、お立ち
寄り下さい。

 日時:平成25年12月3日(火)~15日(日)10:00-23:00
    ※10日(火)は休館日 
    (開催日・時間は施設の営業時間に準じます。)
 場所:大野市健康保養施設 あっ宝んど
    (福井県大野市南在家26-101 TEL:0779-66-7900)
 主催:中部地方環境事務所
 入場:無料 ※ 別途、あっ宝んど利用料金が必要です。
 問合せ先:白山自然保護官事務所(076-259-2902)


□3□ 伊勢志摩国立公園自然観察会

★ふたご座流星群と冬の星空観察会

冬は明るい星も多く空気がすみきっていて、簡単に星座を見つけること
ができます。冬の代表的な星座にはオリオン座やおうし座、ふたご座な
どがあります。ふたご座流星群の観察とともに、双眼鏡や望遠鏡を使っ
て木星や星団を観察します。

 開催日時:12月14日(土)18:30~20:30
 定員:先着20名(対象:小学生以上)
    申込先着順
  費用:大人200円、小学生100円
 集合場所:創造の森横山 山小屋
 参加申込・問合せ・詳細については、横山ビジターセンターへ!
  http://www.yokoyama-vc.jp/event_info/index1.html
   TEL 0599-44-0567(毎週火曜日休館)

★しめ縄づくり

年末に行われるビジターセンター定番の大人気のしめ縄づくりです。
自分が心を込めて作ったしめ縄で新たな気分で新年を迎えましょう。

 開催日時:12月19日(木)9:30~12:00
 定員:先着20名(対象:小学4年生以上)
    申込先着順
  費用:大人200円、小学生100円
 集合場所:創造の森横山 山小屋
 参加申込・問合せ・詳細については、横山ビジターセンターへ!
  http://www.yokoyama-vc.jp/event_info/index1.html
   TEL 0599-44-0567(毎週火曜日休館)


□4□ 藤前干潟のビジターセンターでのイベント

『干潟のクリスマスツリーを作ろう!』
 
【日 時】12月22日(日)13:30~15:30
【集 合】藤前活動センター
【定 員】20名
【内 容】藤前干潟の海岸に落ちている、いろいろなものを使って
     クリスマスツリーの飾りを作ります。
【対 象】幼児~大人(小学生3年生未満は保護者同伴)
【参加費】大人200円、小中学生100円、幼児無料
【持ち物】水筒、タオル、帽子、防寒着、あれば軍手 

申込先:藤前活動センター TEL:052-309-7260
       
開館時間:9:00~16:30
休館日:毎週月曜日、第3水曜日
入館料:無料


□5□ 省エネ・照明デザインフォーラム2013~省エネ照明から考える
     魅力的な空間づくり~の開催について(再掲)

 環境省では、CO2排出量が1990年比で約3割増加している商業施設
やオフィス等の業務部門のうち、その約2割を占める照明について、省
エネ対策を一層推進するため、店舗・商業施設の事業者や施設の設計者
を対象に、省エネ型の照明導入を促進することを目的とした「省エネ・
照明デザインフォーラム2013」を開催します。
 同フォーラムでは、基調講演・パネルディスカッションを通じて、省
エネ型の照明と照明デザインの進化などをテーマに有識者の方々から御
提言をいただきます。
 さらに、8月から公募してきた「省エネ・照明デザインアワード2013」
のグランプリ及び優秀事例の発表・表彰を行います。また、同会場では、
一般社団法人日本照明工業会の協力を得て、同会会員企業による最新の
省エネ型照明の実物展示を行います。
 なお、フォーラムの詳細は、「省エネ・照明デザインアワード2013」
ホームページ(http://shoene-shomei2013.jp/)にて紹介しています。 

■フォーラム開催概要
 【名称】省エネ・照明デザインフォーラム2013
     ~省エネ照明から考える魅力的な空間づくり~ 
 【日時】平成26年1月21日(火)13:00~16:00
 【会場】イイノホール<定員500名>
     〔東京都千代田区内幸町2-1-1〕 

※本件の詳細については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17302


□6□ 平成25年度カーボン・オフセット特定地域協議会によるマッチ
       ングイベントの開催について

  環境省では、カーボン・オフセットの普及及びJ-クレジット等の市場
活性化を目指し、各地域においてカーボン・オフセットやJ-クレジット
等の売り手と買い手のマッチング支援を実施する特定地域協議会を運営
する事業者を採択しております。 
  今般、各特定地域協議会が主催するマッチングイベントの内容がまと
まりましたので、その概要をお知らせします。 
 なお、中部地域での開催概要は以下のとおりです。

協議会名:中部地域カーボン・オフセット推進ネットワーク 
概  要:「ちゅうぶカーボン・オフセットEXPO」 
     中部圏域の各企業や団体並びに一般消費者層に対し広くカー
     ボン・オフセットの普及・促進すべく、事業者及び自治体関
     係者等のブース出展と各種セミナー等のマッチングイベント
     を開催。 
開催日時:平成26年1月31日(金)13:00~17:00 
開催場所:ナディアパークアトリウム
     (愛知県名古屋市中区栄3-18-1) 
申 込 先:中部地域カーボン・オフセット推進ネットワーク事務局 
     (株式会社ウェイストボックス内) 
     Mail: info@c-conet.org
     TEL : 052-265-5902
     FAX : 052-265-5903 

※ 本件については、以下の報道発表を御参照願います。
  http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=17453 


□7□ 平成25年度 環境教育等に関する教職員・ 環境保全活動を担う
    者に向けた研修について 

 「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律(以下、環境
教育等促進法)」や新学習指導要領を踏まえ、環境教育を担う学校教職
員や地域で環境に関する活動を実践している方々を対象に、ESDの要素を
含めた学校カリキュラムのデザインについての講義及び演習を通じて、
より質の高い効果的な環境教育、環境保全活動を実践できる人材の育成
を目的として研修を開催します。 

1.会場と日程
 【関東会場】
  ・小学校の部 平成26年2月 1日(土) 9:30~17:00
   会場:新宿・NSビル3F (3-J会議室)
  ・中学校の部 平成26年2月15日(土) 9:30~17:00
   会場:新宿・NSビル3F (3-J会議室)
 【関西会場】
   ・中学校の部 2月7日(金) 9:30~17:00
   会場:西宮市立勤労青少年ホーム(体育館)
    ※会場は変更の場合があります
  ・小学校の部 2月9日(日) 9:30~17:00
   会場:西宮市役所 東館8F大ホール
    ※会場は変更の場合があります
2.研修の対象
  ・小学校の学校教職員(※研修内容は高学年向けです)
  ・中学校の学校教職員
  ・地域において環境教育や環境保全活動等に携わる方
3.募集定員
  各回とも100名(先着順)
4.主催:環境省 総合環境政策局 
  協力:文部科学省 初等中等教育局 
5.申込み方法
  公益社団法人日本環境教育フォーラム(下記アドレス)のホームペ
  ージより「申込用紙」を入手して頂き、必要事項を記入の上、以下
  の「研修会事務局」までFAXにてお申し込み下さい。
6.参加費 無料
     ※受講料は無料ですが、研修会場までの交通費等は自己負担
      をお願いします。
7.問合せ先
  公益社団法人日本環境教育フォーラム
  住所:〒160-0022
     東京都新宿区新宿5-10-15 ツインズ新宿ビル4F 
  電話:03-3350-6770 FAX:03-3350-7818
  Eメール:esd-kenshyu@jeef.or.jp
  担当:清水、垂水、京極 

※ 本件の詳細については、以下を御参照願います。
  http://www.jeef.or.jp/esd/


□8□ 旬な情報をお届けしています
    (稲永ビジターセンター・藤前活動センター)

 稲永ビジターセンターと藤前活動センターでは、センター周辺で見ら
れる生き物をはじめとした旬な情報をお知らせするために、情報掲示板
を作成し、センター入り口に設置しております。
 随時、情報を更新していますので是非、センターに立ち寄り最新の情
報を手に入れて生き物の宝庫である藤前干潟をお楽しみ下さい。

【12月現在の情報】(2週間おきに更新)
 ハマシギ(稲永ビジターセンター)
 タゲリ (藤前活動センター)

  問合せ先:稲永ビジターセンター TEL:052-389-5821
       藤前活動センター   TEL:052-309-7260
  開館時間:9:00~16:30
  休 館 日:毎週月曜日、第3水曜日
  入 館 料:無料


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4.中部環境パートナーシップオフィス 募集情報

□1□ 積水ハウスマッチングプログラム 2014年度助成公募

 「積水ハウスマッチングプログラム」は、積水ハウス株式会社及びそ
の関係会社のCSR活動の一環として、マッチングギフトを実施し、下
記の各基金の支援内容に合致する活動を支援します。今回で9回目とな
る助成は引き続き、大阪ボランティア協会が協働事務局を担っています。

基金の種類と支援内容:
   「積水ハウスこども基金」:次世代を担うこどもたちを育成することを
             を目的とし、こどもたちの健全な育成に関
                          わる活動を支援
 「積水ハウス環境基金」 :サステナブル社会の構築に寄与することを
                          目的とし、環境や生態系の保全に配慮した
                          活動を支援
応募期間:平成25年11月11日(月)~12月20日(金)17時必着
問合せ:<協働事務局>
      大阪ボランティア協会 担当:影浦
      〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20-2F 
      市民活動スクエア CANVAS谷町 
      電話:06-6809-4901
    <事業主体>
      積水ハウスマッチングプログラムの会 事務局
      (積水ハウス(株)コーポレート・コミュニケーション部
       CSR室) 担当:信田
      〒531-0076 大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビル
                タワーイースト
                 電話:06-6440-3440


□2□ セブンイレブン記念財団 2014年度公募助成

応募期間:平成25年12月1日(日)~平成26年1月20日(月)
応募方法:HPまたはFAXにて専用申請書を入手し、必要事項を明記の上、
     提出書類を添えて封書で郵送してください。
詳  細:http://7midori.org
問 合 せ:一般財団法人セブンイレブン記念財団
     東京都千代田区二番町8番地8
     電話:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513


□3□ 緑のふるさと協力隊 第21期募集

  「地域や人のために自分を活かしたい。」そんな社会人・学生の方へ。
  あなたの想い、繋ぎます。

活動場所:全国約50市町村
募集人数:50名
活動期間:平成26年4月3日(木)~平成27年3月15日(日)
応募締切:平成25年12月16日(月)
応募資格:18~35歳の心身ともに健康な方 他
詳  細:http://www.n-gec.org/
主催・問合せ:特定非営利法人地球緑化センター
       東京都中央区八重洲2-7-4 清水ビル3階


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5.中部環境パートナーシップオフィス イベント情報

□1□ 公開ワークショップ
    環境政策と生物多様性・生態系サービスの評価の考え方

日 時:平成25年12月12日(木) 13:30~18:00
場 所:名古屋大学 野依記念学術交流館(入場無料)
主 催:エコトピア科学研究所
プログラム:■開会挨拶
         田中信夫 エコトピア科学研究所 所長
      ■生物多様性オフセットは開発の環境影響を低減可能か?
        Philip Gibbons 上級講師(オーストラリア国立大学)
      ■生態系サービス需給バランスから見る生態系への依存度
       と影響度
        町村尚 准教授(大阪大学 工学研究科)
      ■米国カリフォルニア州における広域・長期的な生物多様
       性保全の政策動向
        JunkoHoshi  州野生動物行動計画2015年改訂プロジェ
                クト副主任(米国カリフォルニア州漁業狩猟庁)
      ■ポスターセッション(休憩:60分)ポスター発表:10件程
       度気候変動対策と生物多様性保全のトレードオフ解消に
       向けた生態系サービス評価
        伊藤昭彦 主任研究員(国立環境研究所)
      ■生物多様性の評価、そして創出と管理 -東北大学生態適
       応センターによる生物多様性オフセット実証実験
        菊池佐智子  研究員(茨城大学 地球変動適応科学研究
                機関)
      ■環境政策における生物多様性・生態系サービスの総合評
       価-名古屋市・豊田市の事例
        林希一郎 教授(名古屋大学 エコトピア科学研究所)
      ■総合討論
定 員:100名 先着順
詳 細:http://www.maruhaya.esi.nagoya-u.ac.jp/pub%20in/2013.12.12.Hayashi-ken.WS.pdf
申込方法・問合せ:参加ご希望の方は12月10日(火)までに下記まで、
         電子メールにてご連絡ください。
          名古屋大学 エコトピア科学研究所 林研究室
          Email:eco1212@esi.nagoya-u.ac.jp


□2□ 東海若手起業塾学び座「DOTENABE」
    社会起業家のチカラ対談(file.2)

  『野菜もお金も地産地消 』社会起業家と考える社会課題。
  今回は、「地産地消」をキーワードに、議論を深めます。

日 時:平成25年12月13日(金) 18:30~20:40 開場18:15
場 所:ブラザー・コミュニケーション・スペース(名鉄堀田駅下車徒歩
                       2分)
ゲスト:木村真樹氏 お金の地産地消「コミュニティ・ユース・バンク
                  momo」
    犬飼亮氏 オーガニック野菜の直送「八百屋yaotomi」
参加費:無料
対 象:学生、若手社会人 20名
申込方法:下記の申込方法を選択し、参加のお申し込みをお願いします。
     1.下記、フォームからお申し込み
       http://p.tl/im50
     2.必要事項を記入の上、メールでお申し込みください
      ■必要事項
        1.参加日 2.名前 3.所属 4.E-mail 5.備考(聞きたい内容
         など)
      ■申込先
        E-mail  info@tokai-entre.jp
     3.Facebookページ
       https://www.facebook.com/events/167373116796492/
     ※今後も詳細な情報が欲しい方は、1、2の方法でお申し込み
      ください。
主 催:あいち働くチカラ応援プロジェクト(株式会社ジオコス内)
運 営:東海若手起業塾実行委員会
協 力:ブラザー工業株式会社


□3□ おりがみアクション事業イベント

【かめ博士の日本全国かめ探し談義】
日 時:12月14日(土)13:00~15:00
会 場:愛知学泉大学豊田キャンパス環境系実習室(別名カメハウス)
参加費:無料
講 師:生物多様性センター長 矢部隆氏 
    おりがみアクション事務局 河野香織
内 容:日本自然保護協会と共に行った「日本全国かめさがし」からみ
    た、生物多様性の現状
    おりがみワークショップ(かめ)
主 催:国際自然保護連合日本委員会

【藤前干潟でカモのカップルを探そう!!】
日 時:1月18日(土)13:00~15:00
会 場:藤前干潟 稲永ビジターセンター
参加費:200円
講 師:NPO法人藤前干潟を守る会 間部裕子氏
    おりがみアクション事務局 河野香織
内 容:藤前干潟でのカモの観察会
    おりがみワークショップ(トビハゼ・かも)
主 催:国際自然保護連合日本委員会


□4□ 12月のなふたうん(名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会)
    のお知らせ 

■「キリマンジャロ麓ルカニ村を尋ねて」
 フェアトレードの現場の話
 土井ゆきこ報告会とタンザニアの話(JICA職員の家族より)
日 時:平成25年年12月14日(土) 13:30~15:30
場 所:民家カフェ 白壁もやい「風の家」 名古屋市東区白壁1-30   
会 費:700円(当日1000円)フェアトレードのお茶付き
定 員:16名
        
■「第13・14回スロー・シネマ・カフェ(SCC)」
 ドキュメンタリー映画「コルノフリの涙」
 「バングラデシュの衣料工場で働く女工達」のバングラデシュ監督タ
 ンビール・モカメルの作品。国内では上映禁止のこのドキュメンタリー
 映画はチッタゴン丘陵問題を先住民族ジュマの人々と入植者の声を伝
 えています。
日 時:平成25年12月15日(日)  
         13回目 10:00~12:00
         14回目 13:30~15:30
場 所:民家カフェ 白壁もやい「風の家」 名古屋市東区白壁1-30
会 費:各1000円(当日1300円 当日参加はできない場合もあり)
    フェアトレードのお茶付き
定 員:要予約 各12名(定員になり次第締め切り)
申込先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/ba9f28ba246130 
  
■「なごや国際オーガニック映画祭プレ企画『懐かしい未来』DVD上映会」
  ヘレナ・ンーバーグ・ホッジ著「懐かしい未来」は人と人、人と自
 然、そして内なる自分とのつながりを深めるようなもう一つの未来。
 真に持続可能で人々が幸せに暮らす社会とは……。
日 時:平成26年1月13日(月祝日) 14:00~16:00
場 所:ウィルあいち2Fセミナールーム5(名古屋市東区上竪杉町1)
会 費:1000円(当日+300円)マイカップ持参
定 員:50名 
申込先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/d5969b29262933

■「国際理解教育参加型ワークショップ『チョコレートの来た道』」
  ESD(持続可能な開発のための教育)って何かな?と思う人もワ-
  クショップて何?というかたも気軽にご参加ください。
日 時:平成26年1月25日(土) 9:30~11:30
場 所:ウィルあいち1F セミナールーム1(名古屋市東区上竪杉町1)
会 費:500円(当日+200円)マイカップ持参
定 員:15名 要予約
申込先:名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(略称なふたうん)
    〒461-0016名古屋東区上竪杉町1 ウィルあいち1F 土井ゆきこ
    HP:http://www.nagoya-fairtrade.net/
    E-Mail:huzu@huzu.jp
    電話:052-962-5557


□5□ NPOスタッフ向けワークショップ
    「もっと応援したくなるNPOになろう!~イベントを最大限に
     活用する」

「ファンドレイジング(資金獲得)」の基本は「団体のファンを増やす」
こと。このワークショップは、ファンドレイジング力をアップしたい
NPOが、イベントでのファンドレイジングやブースづくりのノウハウを
学び、ファンを増やすためのスキルをお互いに高め合う参加型の研修プ
ログラムです。

■第1回 12月17日(火)10:00~16:00
 <ブースづくり・しかけづくり>
   ・レクチャー1「ファンドレイジングの基本とイベント・ファンド
    レイジングのポイント ~ NPOイベントや商業施設でのイベント
    運営の学びから」
   ・レクチャー2「ブースづくりのイロハ」
   ・ワーク「ブースづくり・しかけづくりを考えよう!」

■第2回 12月26日(木)10:00~16:00
 <サポーター獲得>
   ・ワーク「ブースづくり・しかけづくりのブラッシュアップ」
   ・レクチャー3「ダイレクトダイアログ(対話によるサポーター獲
    得)入門」
   ・ワーク「来場者に伝えよう!ダイレクトダイアログ」

■第3回  1月13日(祝) 10:00~16:00
 <実践>
   ・ワーク「チャリティーマーケットに挑戦!」
   ・場 所:金山総合駅連絡通路橋 イベント広場

■第4回  未定(1月下旬~2月上旬。参加者の都合により調整)
 <アフターフォロー>
   ・ミニレクチャー&ワーク 
        「来場者へのアフターフォローを考える」
   ・ふりかえり

講 師:中山 学 (株)バリオーサ 代表取締役
    永田 秀和 NPO法人中部リサイクル運動市民の会 代表理事
会 場:日本陶磁器センタービル2F 第3会議室(第3回を除く)
参加費:無料
定 員:10団体(1団体から3名まで参加可能)
締 切:12月15日(日)
問合せ・申込先:団体名・参加者氏名(全員分)・TEL・Eメールアドレス
        をご記入の上、下記までFAXまたはE-mailでお申し込み
        ください。
 NPO法人中部リサイクル運動市民の会 担当:和喜田
 名古屋市東区代官町39-18 日本陶磁器センタービル5F 5-D
 電話:052-982-9079 FAX:052-982-9089
 E-mail:staff@es-net.jp HP:http://www.es-net.jp/


□6□ 2013年度・下期 地域の魅力を発信するボランティアスタッフ
    「フォトレポーター」募集説明会

 市民公益活動団体(NPO等)の信頼性を高めるためには、NPO等の“商
品”である情報の開示と発信が不可欠です。
 そこで、地域やNPO等の活動を写真で紹介するサイト「愛知まちのたね
通信」を2012年9月にスタートしました。http://aichi.machitane.net/
「これまでボランティアなんてしたことなかったけど…」。そんな人で
も気軽に参加できるのは、ケータイ写真で地域の日々の出来事やイベン
ト等を撮影し、メールで投稿するだけだから。地域に関心がある。住ん
でいるまちの魅力を伝えたい。そんなみなさんのご参加をお待ちしてい
ます!

※ 説明会への参加がフォトレポーターになる条件です。

■「刈谷」会場
日 時:平成26年1月15日(水) 18:30~20:00(18:15~受付)
場 所:刈谷市民ボランティア活動センター
定 員:20名(先着順)
参加費:無料
申込み:http://kokucheese.com/event/index/131570/

■「名古屋」会場
日 時:平成26年1月16日(木) 18:30~20:00(18:15~受付)
場 所:名古屋市市民活動推進センター 集会室
定 員:20名(先着順)
参加費:無料
申込み:http://kokucheese.com/event/index/131575/

■「知多」会場
日 時:平成26年1月17日(金) 18:30~20:00(18:15~受付)
場 所:知多市市民活動センター
定 員:20名(先着順)
参加費:無料
申込み:http://kokucheese.com/event/index/131576/

締 切:各開催日2日前まで
問合せ:NPO等情報流通促進協議会
    担当:木村、長谷川、安居(一般財団法人あいちコミュニティ
                 財団内)
    E-mail: office@aichi-community.jp
    〒461-0002
    愛知県名古屋市東区代官町39-18
    日本陶磁器センタービル5F 5-D号室
    NPO法人中部リサイクル運動市民の会内
    電話:052-936-5101
    FAX:052-982-9089


□7□ ドイツで一番幸せな村の村長講演会

初来日!「天国のような村」村長・講演会 in 郡上
~ドイツ・レッテンバッハ村。若者が増える、830 人の村の秘密に迫る~

日 時:平成26年1月21日(火)19:30~21:30 開場19:00
会 場:明宝コミュニティセンター
参加費:無料
定 員:300人
主 催:郡上市明宝振興事務所  協賛:郡上市市民協働センター
詳細・申込:http://kinoeki.org/modules/eguide/event.php?eid=16
問合せ:NPO法人ななしんぽ
    電話:0575-87-3799


□8□ トヨタの森「里山とくらし」

 木こりや薪割りの体験と、火のあたたかさを感じながら森で過ごす魅
力を味わえる、若者向けのプログラムです。

●「薪割りに挑戦!」
日 時:平成26年2月11日(火・祝)9:30~13:30
対 象:18~35歳
場 所:トヨタの森
参加費:500円 (弁当持参)
定 員:12名 ※応募多数の場合は抽選
締 切:1月22日(水)必着
申込方法:タイトルを「申込:トヨタの森を楽しもう!」とし、1.参加
     希望日、2.氏名(ふりがな)、3.性別、4.年齢、5.電話番号、6.
          メールアドレスを記載の上、メールかFAXにてトヨタの森まで
     お申込下さい。後日、担当者から詳細を御連絡いたします。
     グループでお申し込みの場合は1組2名までOK。
問合せ:トヨタの森 里山学習館 エコの森ハウス
    〒444-2225 愛知県豊田市岩倉町一本松
    電話:0565-58-2736 (受付時間:月~金曜 9:00~16:00)
    FAX:0565-58-2855
     E-mail:mail@toyotanomori.jp


□9□ 経営リスクになる グリーンウォッシュをなくそう
    ~適切な環境コミュニケーションを築くために~

 「環境にやさしい」「植物性の」「エコな○○」……。
 ちまたには環境配慮をPRする言葉や表現があふれていますが、なかに
は消費者からみると疑問に感じるものも少なからずあります。不確かな
情報や部分的な情報を伝えて、消費者の誤解をまねくような環境広告表
示は海外で「グリーンウォッシュ」とよばれています。
 本セミナーでは、国内外の調査をもとに、なぜグリーンウォッシュが
企業にとって問題なのか、どのように防げばよいのか、消費者との適切
な環境コミュニケーションをとるにはどうすればいいのかを紹介します。

日 時:平成26年1月24日(金)14:00~18:00 受付13:30 
        ※終了後、交流会(会費1人2000円、要申込)
場 所:ウインクあいち 906(9階)
      JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面 
      徒歩5分またはユニモール地下街 5番出口 徒歩2分
定 員:50人
対 象:企業(マーケティング、開発、企画、広報、CSR、環境担当者)、
    広告、マスメディア関係の方、消費者団体・環境 NGO、研究者等
参加費:2000円(2011年実施 英国、米国、 オーストラリア調査報告書、
        2012年実施 仏国、英国、スウェーデン調査報告書)
    ※交流会参加者は1人2000円(要申込)
詳 細:http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=140
主 催:NPO法人環境市民、環境情報発信・メディアリテラシー向上円卓
    会議
後 援:中日新聞、グリーン購入ネットワーク
申込・問合せ:お名前(ふりがな)、ご所属、電話番号、FAX番号、Eメー
       ル、ご住所、交流会の参加ご出欠を、以下環境市民までご
       連絡ください。
       特定非営利活動法人 環境市民 
       電話:075-211-3521 FAX:075-211-3531  
                    E-mail:life@kankyoshimin.org


□10□ 「選んで学ぼう13コマ」ESDワークショップまつり

~すべての課題はヒトに通ず~ 国際理解教育セミナーinなごや2014
アナタはどんなことに関心がありますか?
私たちヒトが抱えている課題を解決するための方法をワークショップで
学んでみましょう。1コマのみの参加も可能です。

日 時:平成26年1月25日(土)10:00~17:15
    ※その後交流会(自由参加)~18:00
場 所:JICA中部 なごや地球ひろば 2F
対 象:小中学校高学年以上ならどなたでも
参加費:小・中・高校生500円 一般800円
    ※1コマのみの参加でも、3コマの参加でも参加費は同じ金額と
    なります。
定 員:各コマ15~20名
詳細・申込:http://www.nangoc.org/information/2013/11/kokuri2014.php


□10□ 「木曽川源流フォーラム」

日 時:平成26年1月25日(土) 13:00(開会13:20)
場 所:栄ガスビル401会議室
内 容:あいさつ 甲村謙友 水資源機構理事長
    基調講演「木曽川源流の魅力とその可能性」中村文明
    パネルディスカッション「上流・中流・下流の交流・連携」
     パネラー 東京農業大学教授 宮林茂幸
主 催:全国源流の郷協議会
問合せ・申込先:長野県木祖村
        TEL:0264-36-2001
詳 細:http://www.isewan.org/member_top.php?event=293&id=22 




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